リハビリテーション部/作業療法部門

作業療法部門

私たち作業療法士は、病気や事故などにより心身に障がいを負った方々に対して、可能な限りの機能回復を目指し訓練を行います。また、障がいが残ってしまった場合には、残された機能を最大限に活用し、身辺動作の獲得や家事動作、仕事への復帰を目標に訓練を行うことで、より良い生活が送れるように支援いたします。

Q:作業療法の対象は?

整形外科疾患では、手の外傷や術後(骨折・腱損傷等)、肩関節疾患(肩関節周囲炎・腱板損傷等)、脊椎疾患、股関節膝関節疾患や大腿骨近位部骨折術後などに対して行います。
また、脳神経外科疾患(脳血管疾患・脳腫瘍等)、内科疾患(神経筋疾患・心疾患・呼吸器疾患等)、外科疾患(乳癌術後)の方々に対しても行います。

Q:作業療法士は何人?

17名の作業療法士が整形チーム、他科チーム、回復期チームの3つに分かれて専門的な治療を行っています。

Q:作業療法はどんなことをするの?

病気やけがなどの初期の段階で全身管理を必要とする時期から、対象とする方々の症状や状態に合わせた機能改善の援助と生活自立への支援を行います。さらに、二次的な機能低下がおこらないよう予防的に訓練を行っています。また、精神的に不安定である急性期の時期に対象の方々へ歩み寄り、心理的なサポートも心がけています。

具体的には、関節可動域の拡大や筋力増強などの機能回復訓練や装具療法(下写真)、つかむ・つまむ・物品の操作などの上肢機能訓練(下写真)、高次脳機能の改善訓練などです。また、日常生活動作や応用動作の訓練や指導、その他、リンパ浮腫への指導も行います。

リハビリテーション部 理学療法部門 言語聴覚部門

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