地域医療連携システム
 

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H18秋
「研修を半年過ぎて」

S.S(平成18年度採用)
9月で内科の研修が終了しました。済生病院では、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科、消化器内科、神経内科、糖尿病内科をローテートします。
 半年間、内科をローテートして、必要な手技はだいぶできるようになった気がします。心臓エコー、腹部エコー、その他、胸腔ドレーン留置、気管支鏡、胃カメラ、PEG増設などもたくさんやらせてもらいました。
研修医がたくさんいる病院と違って、常に「私1人対その科の先生方全員」という形なので、手技的なもの、医学の知識、患者さんとの接し方など、教えてもらえることは本当に多い気がします。
10月からは麻酔科の研修がはじまりました。内科とは180度変わり、1日中日光の届かないオペ室の中で、朝から晩まで緊張状態が続き、最初はかなり戸惑いましたが、少しずつ慣れてきました。麻酔科は三ヶ月間あるので、医師として必要な手技、全身管理などを身につけるとてもいいチャンスだと思っています。まだまだ医師になったという自信がないので、三ヶ月間の研修を通して、大きく成長できたらと思っています

 


 


H19春
「臨床研修1年目を終えて」

S.M(平成18年度採用)
山形済生病院は以前より協力型研修医の受け入れはあったが、昨年度より管理型臨床研修病院に認定され、私は管理型研修医の第1期生となった。研修が始まるまでは‘第1期生という緊張感’と‘先輩がいないという不安’でいっぱいだった。しかし、いざ研修が始まると経験豊富な指導医の先生の親切かつ丁寧な指導のおかげですぐに不安は無くなった。同時に豊富で多彩な症例のおかげで毎日毎日知識が増えていくことに喜びを感じた。また消化管内視鏡や気管支鏡、硬膜外麻酔など他施設ではなかなか難しい手技も経験することができた。山形済生病院のいいところ、それは個人個人の希望に沿った自由度の大きい研修ができるところである。

 


 


H19春
「研修医2年目のスタートです」 

S.S(平成18年度採用)
2年目の研修は産婦人科、小児科からスタートしました。
済生病院は、県内トップのお産数なので、2ヶ月の研修(※旧プログラム)の間に一緒にお産をとらせてもらった回数は40〜50件という充実さです。
毎回、先生の指導のもと、産道検査をして、縫合もさせてもらいます。研修医の間に、こんなにもたくさん、生命の誕生に立ち会うことができたのは、本当に幸せです。
そして6月からは小児科研修が始まりました。午前中は、NICUの病棟業務、午後からは一般外来や健診の見学をさせてもらっています。
最初は赤ちゃんの採血はとても緊張しましたが、少しずつ慣れてきました。今までは帝王切開の助手で入っても、止血で頭がいっぱいで赤ちゃんの顔をじっくりみるチャンスもありませんでしたが、今度は帝王切開で生まれた赤ちゃんの命を預かる側の研修です。
先日は、夜に緊急帝王切開があって、赤ちゃんが未熟児だということで小児科研修医として呼ばれたんですが、お産と重なったため、急遽、産婦人科の先生のかわりに帝王切開の助手に入らせてもらったり(笑)でもその後、NICUに入院した赤ちゃんの処置もちゃんとやらせてもらえました。
赤ちゃんをとりあげて、その後の管理もさせてもらえて。愛しさも倍増です☆

 


 


H19秋
「済生病院の研修の特長」

M.M(平成19年度採用) 
 初期研修医のためレクチャーも定期的に開催されており,専門分野のトピックや救急診療上のピットフォール,漢方や統計学などについて幅広いテーマが用意されています。また,BLS・ACLS・JPTECなどの院内勉強会もしばしば開催されるのでコース取得に非常に有利です。
 救急研修の一環として週一回程度の当直がありますが,必ず指導医の助言やフォローのもとに診断・治療を学んでいくことができるので安全管理の面でも安心ですし,救急患者さんのその後の経過についても電子カルテ上で知ることができるので非常に勉強になります。専門医・コメディカルスタッフも充実しているので,質の高い医療に触れることができます。やる気次第で外科系科目ではどんどん手術を担当させてもらえます。
 特徴的なプログラムとしては産婦人科が2か月間,整形外科が1ヶ月間の必修となっていることです(※旧プログラム)手術はもちろん出産・帝王切開に数多く立ち会うことができます。整形では救急に必要な診察手技なども学習でき,内科志望の方にも勉強になると思います。皆様の山形済生病院での研修が充実したものになることを祈っています。



 


H19夏
「研修医事始」 

M.M(平成19年度採用)
今年の国家試験合格発表は3/29。医籍登録手続は3/30。土日をはさみ、山形済生病院研修医としての第1日目はあわただしく始まりました。
済生病院ではそれぞれの科での研修の前に、看護師、薬剤師、臨床工学技士、放射線技師ほか全ての職種の入職者を対象に全体研修が行われています。医療従事者としてのオリエンテーションだけではなく、電話応対や尊敬語・謙譲語、敬礼の角度といった社会人としての一般常識から、爽快なウォーキングの方法などユニークなものまで、済生病院の職員が講師として指導してくださいました。DPCやクリニカルパスについての講義も、実際に運用している講師から話を聞くので大変わかりやすく、勉強になりました。
全体研修の雰囲気は、今年は看護師の入職者が多かったせいもあって、女子高のような賑わいでした(私は女子高に通ったことはありませんが…)。全体研修の最終日に懇親会が企画され、60人近くが七日町の某所に一堂に会しお酒を飲みました。みんなでつついたパフェはとてもおいしかったですね。
全体研修が終わると研修医の研修プログラムに沿って各部署を回りました。放射線部では透視室やMRIの台に乗せていただき患者さんの気分を味わったり、薬剤部では薬のオーダリングの練習をさせてもらったりと、貴重な体験をさせていただきました。溌剌と院内外を飛び回っている医療ソーシャルワーカーさんや高圧酸素の部屋で患者さんを見守るMEさんの姿にも心洗われました。日常業務もあり、忙しい中対応していただき本当に感謝しています。
済生病院のよいところは多職種の方が密な連携のもと医療に従事しているところだと思います。事前研修の期間中に各部署の皆様とお会いでき、御挨拶できてよかったです。これからも御世話になりますのでよろしくお願いいたします

   

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