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平成21年度研修医募集要綱後期研修プログラム病院見学について

 
 
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平成21年度済生会山形済生病院卒後臨床研修プログラム
   
 

1.目的と特色

将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズと医療チームの一員であることを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する疾患や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度・技能・知識)を修得すると同時に、医療安全への配慮を身につけることを目的とする。

そのため各診療科ローテート中に、

  1. 将来の専門性にかかわらず、すべての医師に求められる各科の初期診療を行うための臨床的技能を修得すること、
  2. 患者の問題を医学的のみならず心理的・社会的側面からも捉え、患者・家族との良好な人間関係を確立したうえで、医師、患者・家族がともに納得できる医療を行うため努力をする態度を身につけること、
  3. 他の医師および医療メンバーと協調して診療を行う習慣を身につけること、
  4. 医療安全への配慮を常に怠らないこと、を目標とする。

2年間の研修は基本研修科目である内科、外科、麻酔科(救急医療を含む)で、12ヶ月必修科目である小児科、産婦人科、精神科、地域保健・医療で5ヶ月、及び当院での必修科目である整形外科1ヶ月の計18ヶ月の研修と残りの6ヶ月の研修からなっている。整形外科には11名の指導医と多彩な手術症例があり、より充実した研修が行い得ると考え、当院における必修科目とした。基本的な必修科目終了以降の残り6ヶ月間の研修期間のローテートについては、研修診療科を研修医本人に選択させ原則として2科までの研修にあてる。救急医療に関しては、主として救急室での研修となる。麻酔科ローテーション時を主体に研修するが、救急患者に対する研修は2年間を通して随時行うものとする。

なお、当院は研修が円滑に行われるよう、1名の研修医に対し1名の指導医が担当するマンツーマン形式とする。また、1年次、2年次各々の研修グループに対し2名の主任指導医を置き、毎週プログラムの進行状況について検討を行なう。


 
2.研修プログラム
 
 

3.プログラム責任者

済生会山形済生病院統括診療部長 折田博之


4.研修協力病院

山形大学医学部附属病院
千歳篠田病院


5.地域保健医療に係る研修協力施設

介護老人保健施設フローラさいせい
特別養護老人ホーム愛日荘
特別養護老人ホームやまのべ荘
特別養護老人ホームながまち荘
白鷹町立病院


.研修医の募集

募集人数 8名  


7. 研修医の処遇

  1. 身分:済生会山形済生病院職員(正職員)
  2. 給与:1年次 月額320,000円及び賞与
            年収600万円程度
       2年次 月額350,000円及び賞与
            年収690万円程度
  3. 勤務時間等:平  日 8時45分〜17時00分
    土曜日 8時45分〜12時30分
  4. 休日:日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29〜翌年1/3)創立記念日(10/15)
  5. 有給休暇:年次有給休暇 年間20日、傷病休暇および特別休暇
  6. 時間外勤務および当直:時間外勤務は臨床研修上有益と考えた場合に指導医が
    指示し、当直は週1回
  7. 宿舎及び病院内の個室:宿舎なし、個室なし(但し、総合医局あり)
  8. 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険:あり
  9. 健康管理:年2回の健康診断あり
  10. 医師賠償責任保険:病院として加入、研修医の加入は任意
  11. 学会、研究会等への参加:可、助成有り

8. 評価方法

  各科研修終了時点に、

  1. 研修医自身と指導医による研修目標到達度の評価、
  2. 指導医によるレポート、症例経験数、退院サマリーの完成率の評価、
  3. 指導医による研修医の評価(研修医による指導医の評価も行う)

などを行い、これらの結果をもとに研修管理委員会が総合的な評価を行う。また、研修管理委員会は各科研修終了時点の評価を参考に、2年間の研修終了時点においては研修医の最終的な評価を行う。


9. 研修終了の認定及び証書の交付

研修管理委員会は2年間の研修終了時点において、研修終了の認定のため研修医の最終的な総合評価を行う。
病院長は評価の結果を受けて、臨床研修修了証を交付する。


10. 問い合わせ先


 メールはこちらまで