平成24年3月1日より開始します。
近年、健康に対する関心の高まりによって、より質の高い医療サービスが求められており、このような中で、患者さんが薬を充分理解して、安全で有効な治療が必要とされてきています。この対応として、処方せんにより《保険薬局》から病院と同じ薬をもらう医薬分業が国(厚生労働省)の方針で推進されています。当院においても、外来患者さんヘのお薬の処方は、『院外処方せん』となります
●薬を受け取る時間が短くなります。 ●どこの保険薬局でもこ利用になれます。 ●薬について、ていねいな説明を聞くことができます。 ●薬歴管理により、薬の重複や相互作用による副作用がふせげます。
山形済生病院 院長
A 病院でお薬を受け取るのではなく、病院で処方された 「院外処方せん」 を保険薬局にもって行き、お薬を受け取るシステムです。
A 国(厚生労働省)では国民医療の質的向上を図る目的で「医薬分業」を推進しております。 院外処方により、医師と薬剤師が処方をチェックしあい、より安全で質の高い薬剤治療が出来ることや、薬剤師から服用するお薬について充分な説明をうけられるなどのメリットがあります。当院でもこの主旨をふまえ、外来患者さんのお薬の処方は「院外処方せん」を発行することといたしました。
A 「保険薬局」 「調剤薬局」 「処方せん受付」 などの表示がある薬局であれば、全国どこでも院外処方せんでお薬を受け取れます。
A お薬を受け取る薬局については患者さんが自由に選べますが、患者さんの都合に合わせて便利な薬局をどこか1ヶ所に決めて「かかりつけ薬局」としてご利用されますと、かかりつけ薬局では患者さんの薬暦管理をしていますので、複数の医療機関から処方されたお薬の重複投与の防止や、飲み合わせのチェックなどが可能となります。
A 院外処方せんの有効期間は通常、発行日を含めて 4 日 間 (日曜・祝日も含みます)となります。 有効期間を過ぎた場合、院外処方せんの再発行が必要となり料金もかかります。 有効期間内に必ずお薬をお受け取り下さい。
A 休日や夜間に営業している保険薬局は非常に限られています。 ご利用する保険薬局の営業時間をご確認のうえ、営業時間内にお受け取り下さい。
A お薬の代金は、保険薬局でお支払いいただきます。 なお、お薬に関わる費用が若干多くかかることがありますが、保険薬局では患者さんのお薬の情報を管理して副作用や飲み合わせのチェックなどを行い、丁寧な説明や指導が受けられます。
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