病院概要
   

高気圧酸素療法

   

高気圧酸素療法とは
大気圧よりも高い気圧環境の中で、酸素を適用することにより病態の改善を図ろうとする治療です。
主な効果としては
@ 体内(血液中)の酸素量を増加させ、生体内の低酸素症の改善効果
A 酸素の抗菌作用を利用し、細菌の発育を阻害する抗菌効果
B 生体内にできてしまった気体を圧縮し、再溶解することにより末梢循環の改善をし、
 組織の浮腫を軽減させる生体内気体の圧縮・溶解効果があります。

対象となる疾患
@生体内の低酸素症の改善効果
 一酸化炭素中毒・網膜動脈閉塞症・難治性潰瘍を伴う慢性血行障害・皮膚移植後の虚血皮弁・
 突発性難聴・脳梗塞
A抗菌効果
 嫌気性細菌感染症・ガス壊疽・慢性難治性骨髄炎
B生体内気体の圧縮・溶解効果
 減圧症・腸閉塞・空気塞栓症

   


   
   

診療科別治療実績(患者数)

診療科
疾患名
平成16年度
平成17年度
平成18年度
・整形外科 ・頚髄損傷
4
7
5
・脊椎損傷
3
0
4
・手指再建術後
1
5
0
・骨髄炎
4
5
6
・その他
1
1
0
・眼科 ・網膜動脈閉塞症
6
5
3

・内科

・CO中毒
1
1
4
・その他
1
1
0
・耳鼻咽喉科 ・突発性難聴
4
0
4
・泌尿器科 ・放射性膀胱炎
0
1
2
・外科 ・イレウス
0
0
1
  ・その他
1
0
0
・脳外科 ・脳梗塞
6
1
0
合  計
32
26
29


治療装置の種類
     
   

第1種高気圧酸素治療装置(米国 SECHRIST社製 モデル2500B)1台  1人用

   
     
     
 
 
 
 
 
 


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