高気圧酸素療法とは 大気圧よりも高い気圧環境の中で、酸素を適用することにより病態の改善を図ろうとする治療です。 主な効果としては @ 体内(血液中)の酸素量を増加させ、生体内の低酸素症の改善効果 A 酸素の抗菌作用を利用し、細菌の発育を阻害する抗菌効果 B 生体内にできてしまった気体を圧縮し、再溶解することにより末梢循環の改善をし、 組織の浮腫を軽減させる生体内気体の圧縮・溶解効果があります。
対象となる疾患 @生体内の低酸素症の改善効果 一酸化炭素中毒・網膜動脈閉塞症・難治性潰瘍を伴う慢性血行障害・皮膚移植後の虚血皮弁・ 突発性難聴・脳梗塞 A抗菌効果 嫌気性細菌感染症・ガス壊疽・慢性難治性骨髄炎 B生体内気体の圧縮・溶解効果 減圧症・腸閉塞・空気塞栓症
診療科別治療実績(患者数)
・内科
第1種高気圧酸素治療装置(米国 SECHRIST社製 モデル2500B)1台 1人用
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